私の心の支えになっている愛犬

最近よく思うのですが、愛犬が居てくれて本当に良かったと何度も実感しています。
愛犬が我が家にやって来たのは、私が新社会人として働き始めた年のクリスマスの日でした。
私は元々猫派なのですが、仕事や用事を済ませて帰宅する時に尻尾を千切れそうなくらい振って喜びながら出迎えてくれたり、私と散歩に行く時は何度も吠えてはしゃぎます。
他の家族とは差をつけるくらいの喜びっぷりで、私は既に愛犬にメロメロです。
愛犬と過ごすようになって8年近く経ちましたが、これまで個人的に色々な事が起きました。
私が厳しい局面に置かれた時、自己嫌悪に陥っている時、愛犬は変わらずに傍に居てくれました。
無条件に受け入れてもらっている、愛されてるってこういう感覚なんだと、心があったかくいつも満たされていました。
私の都合よく考えてしまいますが、私が不安定になっているのを察知して寄り添ってくれたような気がするのです。
愛犬には言葉では言い尽くせない程感謝しています。
これからも愛犬を愛し、喜んでもらえる体験を与えていきたいと思います。

デルモンテリコピンリッチが好き

最近は美容と健康のために、トマトなどの野菜を多く取るようにしています。

トマトは私はあんまり好きじゃなかったんですが、最近は季節の変わり目のせいなのか肌トラブルが続出しちゃってます。

なのでお肌にいいものをと、いろいろ考えてトマトや野菜、フルーツをよく食べるようになりました。

トマトはなかでも苦手だけど、リコピンがいいというのでトマトジュースにしてます。

青臭いのが苦手な原因だったので、トマトジュースにしたら好きになっちゃいました。

なんだか不思議です。

中でもデルモンテのリコピンリッチは、スープみたいで濃厚で温めて飲んでます。

飲みやすくて好きなジュース。

犬だって誰だって年を取る

飼い始めてから６年ほどの雑種のオス犬がいるのですが、去勢手術を行っても落ち着きがなく、年を取って行けば自然と大人しくなるだろうと思っていますが、正直な所、不安です。
あまりにも落ち着きがないのですが、ある程度は人間の言葉を理解しているということもあり、近所ではちょっとした人気者になっています。見た目がキツネに似ていることと、中型犬で怖いというイメージがないことが要因ではないかと思っています。何にせよ、可愛がられるということは飼っている側として嬉しいことです。見知らぬ人でも雰囲気を知れば、その人に慣れてくるようで今ではちゃっかり、おやつを貰っているほどです。それが原因か、このところ太ったようだねと近所の方から言われました。動物病院で測定してもらったところ、確かに２キロほどは太っていました。
おおよその年齢からしても、犬としてはそろそろシニアの域に入ってきました。今後は健康を重視して、ごはんやおやつを与えていかねばならないなと思っています。